平成29年度鹿児島県経営品質協議会通常総会を開催しました(2017年6月8日)

更新日:2017年07月14日

平成29年度 「鹿児島県経営品質協議会」通常総会・講演会

1.日時 平成29年6月8日(木) 14:30~

2.場所 ホテルパレスイン鹿児島(鹿児島市樋之口町8-2)

3.プログラム
(1)総 会 14:30~15:20

(2)講 演 15:30~17:00
  講師  TOTO株式会社 顧問(前副社長) 猿渡辰彦 氏
  演題  『拘りの品質と技術が明日を切り拓く』 ~ 飽くなき挑戦者達を突き動かしているものは何か? ~

開会あいさつ(六反理事長)  来賓あいさつ(五田商工労働水産部次長)

総会風景  議長(九州タブチ鶴ヶ野社長)  講演会風景

講演会のご報告

 猿渡氏は「技術者として、どの仕事にも手を抜かないという姿勢、また人が考えぬかないことを考えぬいて、考えられないことを考え出す技術屋でありたい」を信条として、TOTOの技術革新の一翼を担われた方です。
 また、「人はさまざまな人との出会いで成長していくが、リーダーは働く仲間に強い影響を及ぼす立場にあることを忘れてはならない」とし、開かれた研究所を目指すなど、組織改革に積極的に取り組まれた方でもあります。
 当日は氏のご経験をもとに、品質への拘りがもたらしたもの、そして組織のリーダーとしての姿勢について、時にユーモアを交えながら熱のこもったご講演を頂き、大変な盛り上がりとなりました。

講師(TOTO顧問 猿渡辰彦氏) 

(参加者の感想を一部ご紹介)

● 大変興味深く拝聴させて頂きました。業界は違いますが、一技術者として「拘り」の大切さを改めて考えさせられました。

● 革新につながる開発・設計の裏側まで講演頂き、本当の意味の技術を教えて頂いたように思えます。何のためにやるのか、同じ価値を共有できる仲間を信じ一つの成功を求めていくものが真の技術と感じました。

● 講演の始まりから心を奪われ、あっという間に時間がすぎていきました。大きな壁に直面したときも、強いこだわりを持ってチャレンジする姿が印象的でした。私の職場でも一つの大きな目標、夢を持って上を目指して明日から頑張ろうと思います。

● 心が揺さぶられたように思います。猿渡様の姿を見ながら、リーダーとはこうあるべきだよなと改めて思いました。とにかくやってみる・動いてみるを明日から継続したいと思います。何事にも「こだわり」をもって行動していきたいと思います。

● 物作りへの拘り、差別化するための技術追求、マーケットインの考え方等、製造業のトップランナーとして具体的な事例を交えて話をしていただいて有難うございました。

● 今回ご講演を拝聴し、まずどのような企業にしたいのかを明確にし、社員全てが共有出来ればベクトルが合うと思っていましたが、ではどうやって共有するのか?色々な方向からの話で、とても細かく分析されて、これまでの共有の仕方を見直さなければと痛感しました。